広角

AF DX Fisheye-Nikkor 10.5mm f/2.8G EDで180°の世界を覗いてみない?

レンズ交換が可能なデジタル一眼レフカメラは、交換レンズを用いる事でヒトの目では見る事の出来ない世界を見る事が出来ます。

そんな通常では見る事の出来ない世界を覗けるのが、魚眼レンズです。

多くの方は初めてのカメラはボディとレンズがセットになっている「レンズキット」を購入しましたね。

そのキットにセットになっているズームレンズの広角側は24~27mmです。

(APS-Cカメラは18mmですが、35mm換算では1.5倍になるので27mmです。)

この27mmって案外「広い範囲が写らない」と感じた事はありませんか?

私もD90を購入した時にキットレンズセットを購入したので、広角側は27mmからスタートしました。

使い始めは「広角って手前のモノが小さくなって使いづらい」って感じていましたよ。

でも、写真を続けていると「標準や望遠レンズって誰が撮っても似た感じになるなー」って思ってしまいました。

そんな時に知ったのが、魚眼レンズです。

AF DX Fisheye-Nikkor 10.5mm f/2.8G EDの作例

雑誌に載っていた魚眼レンズで撮った作品はとてもユニークで心を掴まれました。

初めてカメラを買った時のワクワクとした気持ちは薄れ、撮った写真を見返してもいつも同じ写真になってしまい、スランプを感じていたのかもしれません。

どんな画角で撮影しても、どこかで見たことある写真になってしまい凹む時期ってありますよね。

そんな時期におススメなレンズが魚眼レンズです。

今回は、DX専用の魚眼レンズAF DX Fisheye-Nikkor 10.5mm f/2.8G EDの紹介をしたいと思います。

AF DX Fisheye-Nikkor 10.5mm f/2.8G EDとは

Fisheye-Nikkor 10.5mmはDX専用魚眼レンズ

まず、AF DX Fisheye-Nikkor 10.5mm f/2.8G EDはDX専用の魚眼レンズです。
もう一度言いますが、DX専用です。

(DXとはAPS-Cと同じと考えて下さい)

つまり、現行機種では、D500やD7500、D5600で使用が出来るレンズです。

私の所有しているカメラではD7000とD90がDXカメラです。

AF DX Fisheye-Nikkor 10.5mm f/2.8G EDの180°の世界

見るものを圧倒するダイナミックな画。これこそ、魚眼レンズの魅力です。

見慣れた景色もこの通り。

このレンズは対角魚眼レンズのため、画面の隅々まで使い面白い写真を撮る事が出来ます。

軽量コンパクト

重さはなんと305g。

大きさも手で包めるほどにコンパクトになっています。

AF DX Fisheye-Nikkor 10.5mm f/2.8G EDをD7000に装着するとこんな感じになります。

レンズ先端から3㎝まで

このレンズ最短撮影距離は0.14m。

最大撮影倍率は0.2倍

小さな昆虫だって寄って撮影が出来ちゃいます。

レンズ先端から3㎝まで被写体に近づけるので、クローズアップ撮影が大得意。

F2.8

開放絞りはF2.8と明るいレンズです。

広角は基本的には風景撮影のように絞って使う場合が多いです。

そのため、広角レンズはF3.5でも問題はありません。

でも、先ほど述べたようにAF DX Fisheye-Nikkor 10.5mm f/2.8G EDは被写体に近づけます。

被写体に近づけば、必然的に背景と距離が出来ますね。

被写体と背景との間に距離があり、F2.8なら、広角レンズでもボケを楽しむ事が出来るんですよ。

つまり、AF DX Fisheye-Nikkor 10.5mm f/2.8G EDはボケを楽しめる超広角レンズなんです。

まとめ

超クセのあるレンズです。

使用環境を考えないと意図しないモノが写るのが当たり前の180°の世界。

広角レンズの腕磨きにいかがでしょうか?

構図がハマればこの独特な世界に叶うレンズはありません!